無理なく必要な野菜と栄養をたっぷり食べる方法
野菜の栄養は摂り貯めができないから毎日コツコツ摂ろう。というフレーズを聞いて、うまい言い方をするなあと心底思ってしまいました。まさにその通りですよね。それに日本人はただでさえ毎日が野菜不足みたいなものです。仮に摂り貯めができたとしても、貯めるためには1日に必要な栄養をおぎなう以上の量の野菜を、たくさん食べなければいけないということです。
1日に野菜を350グラム食べると良いと言います。人には1日に野菜350グラム分のビタミンやカロチン・ミネラルなどの栄養が必要だということでしょう。これはけっこう大変な量で、野菜しか食べてはいけないダイエットをしている人であれば簡単に食べられるかも知れませんが、普通の食事の中で野菜を350グラムも取り入れるのは難しいと思います。摂り貯めるならそれ以上ということになり、もっと物理的に無理ですよね。
ちなみに野菜しか食べない、記者は「ベジタリアンダイエット」と勝手に命名して呼んでいますが、それをやっていれば1日に野菜を余裕で1キロくらいはペロッと食べられてしまいます。ご飯も間食もオヤツも野菜しか食べられないわけですから、何か食べたいと思ったら野菜、お腹が空いたら野菜という風にやっていれば、たっぷり食べられるというわけです。野菜も意外と重さがあるものなので、カボチャなどそのままで食べやすくて重量の重いものをチョイスすれば、100グラムくらいあっという間です。
カボチャは、スーパーで売っている4分の1カットや6分の1カットで軽く150グラムとかあります。それをひと口大に切ってレンジで8〜10分。レンジ蒸しにすれば食事代わりにするなら1食ですぐになくなりますよ。甘味のあるカボチャならそのままで美味しいし、砂糖やオリゴ糖をかけると甘いオヤツに。これはおすすめです。ですが、普通の食生活をする以上はやっぱり野菜が不足するので、野菜ジュースを飲んだりバナナやミカンなど食べやすいくだものを意識して食べたりしましょう。
